こんにちは!
ハイライトラボの木村です。
今回は
「無料で簡単!おしゃれな
オリジナルDVDケースの作り方」
というテーマで、
“DVDの背表紙(ジャケット)”を
パソコンで簡単に手作りする方法を
紹介していきます。
今回紹介する手法は…
・有料ソフトは不要!
・プリンター購入も不要!
という、とにかく誰でも挑戦できる、
とっても優しいやり方です。
ぜひ活用してみてください♪
===================
こちらのノウハウは、
「note」というサイトにて
有料にて公開させていただいております。
↓ご覧になりたい方は「続きはこちら」をタップしてください(noteへ移動します)

↓記事の途中まで、こちらのページでもお読みいただけます。
用意するもの
はじめに準備するものを
確認しましょう!
確認しましょう!
DVDケース

これからデザインをしていく
無地のDVDケースを用意しましょう。
今回みなさんがイメージされているDVDケースは
上の画像のような
黒い縦長のプラスチックケースかと思います。
このDVDケースは
「トールケース」と呼ばれていて、
トールケースにも実は2種類あって
① ワーナータイプ(横 141mm × 縦190mm × 厚さ14mm)
② アマレータイプ (横 136mm × 縦190mm × 厚さ14mm)
があります。
今回は一般的である
①ワーナータイプ で作ることを
前提に解説していきますね。
ワーナータイプのDVDケースは
百均やAmazonで簡単に購入できます。
無地のDVDケースを用意しましょう。
今回みなさんがイメージされているDVDケースは
上の画像のような
黒い縦長のプラスチックケースかと思います。
このDVDケースは
「トールケース」と呼ばれていて、
トールケースにも実は2種類あって
① ワーナータイプ(横 141mm × 縦190mm × 厚さ14mm)
② アマレータイプ (横 136mm × 縦190mm × 厚さ14mm)
があります。
今回は一般的である
①ワーナータイプ で作ることを
前提に解説していきますね。
ワーナータイプのDVDケースは
百均やAmazonで簡単に購入できます。
インターネットにつながるパソコン・タブレット(スマホ)

ジャケットのデザインには
“Canva (キャンバ) ”というオンラインのデザインツールを使用します。
無料で使えるのにとてもおしゃれで
世界中で使われているとても便利なツールです。
このCanvaはネットに繋がった状態で
デザインをするツールなので、
パソコンとネット環境が必要です。
“Canva (キャンバ) ”というオンラインのデザインツールを使用します。
無料で使えるのにとてもおしゃれで
世界中で使われているとても便利なツールです。
このCanvaはネットに繋がった状態で
デザインをするツールなので、
パソコンとネット環境が必要です。
DVDジャケットに載せたい写真データ
ジャケットに載せたい写真がある場合は
その写真のデータを
準備しましょう。
写真ファイルの形式は
jpeg, png どちらでもOKです。
また写真の大きさや色味などは
Canva上で調整できるので
とりあえずデータがあればOKです。
その写真のデータを
準備しましょう。
写真ファイルの形式は
jpeg, png どちらでもOKです。
また写真の大きさや色味などは
Canva上で調整できるので
とりあえずデータがあればOKです。
カッター・下敷き
