「一眼レフカメラって、そもそも何?」
カメラを始めようと思ったときに、最初に出てくる言葉のひとつが「一眼レフ」だと思います。
なんとなく、
「本格的なカメラのこと?」
「レンズが交換できるカメラ?」
「プロっぽい大きなカメラ?」
というイメージを持っている方も多いかもしれません。
ただ、実際に「一眼レフってどういう意味?」と聞かれると、意外と説明するのが難しい言葉でもあります。
この記事では、カメラ初心者の方にもわかりやすいように、一眼レフカメラとは何かをできるだけシンプルに解説します。
これからスポーツ写真を始めたい方や、カメラ選びの前に基本を知っておきたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
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この記事では、次の内容を解説します。
・カメラが写真を撮るしくみ
・センサーとレンズの役割
・「一眼」とはどういう意味か
・「レフ」とはどういう意味か
・一眼レフカメラとはどんなカメラなのか
・これからカメラを始める人が知っておきたいこと
難しい専門用語はできるだけ使わず、カメラ初心者の方にもわかりやすく説明していきます。
そもそもカメラはどうやって写真を撮っているの?
一眼レフの意味を理解する前に、まずはカメラのしくみを簡単に見ておきましょう。
カメラは、写真を撮るための道具です。
では、どうやって写真を作っているのかというと、基本的には次の2つが大切です。
・光を集めるレンズ
・光を記録するセンサー
この2つがあることで、カメラは写真を作ることができます。
レンズは、光を集める部品
まず、レンズの役割から見ていきましょう。
私たちが見ている景色や人、物には、光が当たっています。
太陽の光や室内の照明が物に当たり、その反射した光が目に入ることで、私たちはその物を見ることができます。
カメラも同じです。
撮りたいものに反射した光を、レンズが集めます。
レンズは、カメラにとっての「目」のような役割をしています。
遠くのものを大きく写したり、背景をぼかしたりできるのも、レンズの働きによるものです。
センサーは、光を写真に変える部品
レンズが集めた光は、カメラの中にあるセンサーに届きます。
センサーは、光を受け取って写真のデータに変える部品です。
昔のフィルムカメラでは、フィルムに光を記録して写真を作っていました。
現在のデジタルカメラでは、フィルムの代わりにセンサーが光を受け取り、写真データとして保存します。
つまり、カメラは、
レンズで光を集める
→ センサーで光を記録する
→ 写真になる
という流れで写真を作っています。
「一眼レフ」ってどういう意味?
ここから本題です。
一眼レフとは、簡単にいうと、
「ひとつのレンズ」と「レフという鏡」を使って撮影するカメラ
のことです。
言葉を分けると、次の2つに分けられます。
・一眼
・レフ
それぞれ見ていきましょう。
「一眼」とは?
「一眼」とは、文字通りひとつの眼という意味です。
カメラの場合、この「眼」はレンズのことを指します。
つまり、一眼とは、レンズがひとつのカメラという意味です。
「え?カメラのレンズって普通ひとつじゃないの?」
と思うかもしれません。
今のカメラでは、レンズがひとつのカメラが当たり前に感じると思います。
でも、昔はレンズが2つあるカメラもよく使われていました。
ひとつは写真を撮るためのレンズ。
もうひとつは、撮りたいものを確認するためのレンズ。
このように、撮影用と確認用でレンズが分かれているカメラがありました。
それに対して、一眼レフカメラは、ひとつのレンズで、
・撮りたいものを見る
・写真を撮るために光を集める
という2つの役割を持っています。
だから「一眼」と呼ばれます。
「レフ」とは?
次に「レフ」です。
レフとは、レンズから入ってきた光の向きを変える鏡のことです。
一眼レフカメラの中には、鏡が入っています。
この鏡が、レンズから入ってきた光をファインダーの方へ送ってくれます。
ファインダーとは、カメラを目に当ててのぞく小さな窓のことです。
撮影者は、ファインダーをのぞくことで、レンズが見ている景色を確認できます。
そして、シャッターボタンを押すと、カメラの中の鏡が動きます。
鏡が動くことで、今度は光がセンサーの方へ届き、写真として記録されます。
つまり、一眼レフカメラでは、
撮る前は、鏡が光をファインダーへ送る
撮る瞬間は、鏡が動いて光をセンサーへ送る
という仕組みになっています。
一眼レフカメラとは、どんなカメラ?
ここまでをまとめると、一眼レフカメラとは、
ひとつのレンズから入った光を、カメラの中の鏡でファインダーとセンサーに切り替えて使うカメラ
です。
もう少しシンプルに言うと、
レンズが見ている景色を、鏡を使ってファインダーで確認できるカメラ
です。
一眼レフカメラの特徴は、ファインダーをのぞいたときに、レンズを通った実際の光を見られることです。
そのため、昔から本格的な写真撮影に広く使われてきました。

一眼レフとミラーレスは何が違う?
最近は、一眼レフだけでなく「ミラーレス一眼」という言葉もよく聞くと思います。
ミラーレスとは、名前の通り、カメラの中にミラーがないカメラです。
一眼レフは、カメラの中の鏡を使ってファインダーに景色を見せます。
一方、ミラーレス一眼は、センサーが受け取った映像を、電子ファインダーや背面モニターに表示します。
ざっくり言うと、
一眼レフ:鏡を使って景色を見るカメラ
ミラーレス:センサーの映像を画面で見るカメラ
という違いです。
現在は、スポーツ撮影でもミラーレス一眼カメラを使う人が増えています。
ただし、一眼レフカメラにも良いところはあります。
大切なのは、「一眼レフかミラーレスか」だけで選ぶのではなく、自分が撮りたいものに合ったカメラを選ぶことです。
スポーツ写真を撮るなら、一眼レフとミラーレスのどちらがいい?
これからスポーツ写真を始めたい方は、
「一眼レフを買えばいいの?」
「ミラーレスを選んだ方がいいの?」
と迷うかもしれません。
結論としては、今から新しくカメラを選ぶなら、ミラーレス一眼も有力な候補になります。
理由は、最近のミラーレス一眼は、オートフォーカス性能や連写性能が高く、スポーツ撮影にも使いやすい機種が増えているからです。
ただし、中古の一眼レフカメラにも、価格を抑えて始めやすいモデルがあります。
大切なのは、カメラの種類だけでなく、
・ファインダーがあるか
・連写性能は十分か
・望遠レンズと組み合わせやすいか
・自分が無理なく持ち出せる重さか
・撮りたい競技に合っているか
を見て選ぶことです。
特に野球やサッカーなどの屋外スポーツでは、カメラ本体だけでなく、望遠レンズ選びも重要になります。
カメラのしくみを知ると、機材選びで迷いにくくなる
一眼レフの意味を知らなくても、写真を撮ることはできます。
ただ、カメラのしくみを少し知っておくと、機材選びで迷いにくくなります。
たとえば、
・なぜレンズが大切なのか
・なぜファインダーがあると撮りやすいのか
・なぜミラーレスという名前なのか
・なぜカメラによって重さや形が違うのか
こうしたことが少しずつ理解しやすくなります。
特にスポーツ撮影では、動きの速い選手を撮るために、カメラやレンズの特徴を理解しておくことが大切です。
「なんとなく良さそうなカメラ」を選ぶよりも、撮りたい写真に合ったカメラを選べるようになります。
カメラ用語がわからなくても大丈夫
カメラを始めたばかりの頃は、わからない言葉がたくさん出てきます。
一眼レフ、ミラーレス、センサー、レンズ、焦点距離、F値、シャッタースピード、ISO感度。
最初からすべてを理解する必要はありません。
大切なのは、自分が撮りたい写真に関係する言葉から、少しずつ知っていくことです。
スポーツ写真を撮りたいなら、まずは、
・カメラとレンズの役割
・シャッタースピード
・ピントの合わせ方
・連写の使い方
・望遠レンズの考え方
あたりから学んでいくと、撮影で役立ちやすいです。
スポーツ撮影をこれから始める方へ
一眼レフカメラのしくみを知ることは、カメラ選びや撮影を理解するための第一歩です。
ただ、実際にスポーツ写真を撮り始めると、
「どのカメラを選べばいいかわからない」
「選手が小さく写る」
「写真がブレる」
「ピントが合わない」
「どの設定で撮ればいいかわからない」
といった悩みが出てくる方も多いです。
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まとめ|一眼レフは、ひとつのレンズと鏡を使って撮影するカメラ
一眼レフカメラとは、簡単にいうと、ひとつのレンズとカメラの中の鏡を使って撮影するカメラです。
「一眼」は、レンズがひとつという意味。
「レフ」は、レンズから入ってきた光の向きを変える鏡のことです。
カメラは、レンズで光を集め、センサーでその光を記録することで写真を作ります。
一眼レフカメラでは、撮る前はレンズから入った光を鏡でファインダーへ送り、シャッターを切る瞬間に鏡が動いて光をセンサーへ届けます。
最近はミラーレス一眼も多く使われていますが、一眼レフのしくみを知ることで、カメラの基本構造が理解しやすくなります。
これからスポーツ写真を始める方は、カメラの名前や用語に難しさを感じるかもしれません。
でも、ひとつずつ意味を知っていけば大丈夫です。
まずは、カメラとレンズの基本を知るところから始めてみましょう。
スポーツ写真をこれから始めたい方へ
子どもの野球やサッカーを、もっとかっこよく残したい。
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スポーツ写真を始めるうえで、最初に知っておきたい考え方をまとめています。
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